ダンボールワンのサイトを見ていると、ロゴの横に「by Raksul」と書いてあったり、ログイン画面で「ラクスル」のIDを求められたりして、「あれ?」と思ったことはありませんか?
「ダンボールワンとラクスルって、違う会社じゃないの?」
「どっちのアカウントを使えばいいの?」
実は、ダンボールワンは現在、ネット印刷最大手「ラクスル」のグループとして運営されています。
この2つのサービスが手を組んだことは、私たち利用者(特に個人事業主や法人)にとって、**経理の手間が減り、ビジネスが加速する巨大なメリット**があるのです。
この記事では、ダンボールワンとラクスルの関係性と、連携によって得られる具体的なメリット、そして賢い活用方法について徹底解説します。
「ダンボールワン by ラクスル」ってどういうこと?
まずは、両社の関係をスッキリさせましょう。
結論から言うと、ダンボールワンは2020年にラクスルと資本提携し、現在は**「ラクスルグループの一員」**としてサービスを提供しています。

久しぶりに注文しようとしたら、画面の雰囲気がラクスルっぽくなってて驚きました。合併したんですか?

そうなんです。業界No.1のダンボール通販『ダンボールワン』と、ネット印刷No.1の『ラクスル』が一緒になったことで、『梱包』と『印刷』をワンストップで頼める最強のプラットフォームになったんですよ!

以前は別々の会社でしたが、現在はシステムやアカウントの統合が進んでおり、利用者にとっては「一つの大きなサービス」として使えるようになりつつあります。
連携による3つの大きなメリット
では、私たちユーザーには具体的にどんな良いことがあるのでしょうか?
主なメリットは以下の3つです。
1. アカウント(ID)が共通化できる
これまで「ダンボールワン」と「ラクスル」で別々に会員登録をしていた方も多いと思いますが、現在はアカウントの統合が可能になっています。
- メリット: 1つのID・パスワードで両方のサイトにログインできる。
- 管理: 登録情報の変更や管理が楽になる。
2. 請求書・支払いを一本化できる(法人・個人事業主)
ビジネスユーザーにとって最大のメリットがこれです。
**「ラクスル請求書払い」を利用することで、ダンボールワンでの購入分と、ラクスルでの印刷代(チラシや名刺など)を、まとめて1枚の請求書で支払う**ことができます。
経理担当者の喜び
- バラバラに届いていた請求書が1枚になる
- 振込手数料が1回分で済む
- 支払い先が統一されるので管理が楽
3. 「梱包」と「販促」をセットで強化できる
- ダンボールワン: 商品を送るための「箱」や「資材」
- ラクスル: 商品に同梱する「チラシ」「サンキューカード」「クーポン」
これらを同じグループで調達できるため、例えば「新商品発売に合わせて、オリジナルロゴ入りの箱(ダンボールワン)と、宣伝チラシ(ラクスル)を同時に発注する」といった連携がスムーズに行えます。
ラクスルとの賢い使い分け・活用シーン
「具体的にどう使い分ければいいの?」
ネットショップ運営者や、ビジネスでの活用シーンを表にまとめました。
【比較表】ダンボールワン vs ラクスル 得意分野
| サービス名 | 得意なこと(買うべきもの) | 活用シーン |
| ダンボールワン | 梱包資材 全般 ・ダンボール箱 ・プチプチ、テープ ・クッション封筒 | 【発送業務】 商品を安全に届けるための資材調達 |
| ラクスル | 印刷物 全般 ・チラシ、パンフレット ・名刺、シール ・ノベルティグッズ | 【集客・販促】 商品と一緒に送る同梱物や、宣伝ツール作成 |
おすすめの連携テクニック

「ダンボールワンで買った箱」に、「ラクスルで作ったシール」を貼る。
これだけで、高価なオーダーメイドダンボールを作らなくても、安価に「オリジナルロゴ入りダンボール」のようなブランディングが可能です。
両社の強みを組み合わせることで、コストを抑えながらブランド力を高めることができます。
よくある質問(FAQ)
Q. ダンボールワンのポイントはラクスルで使えますか?
A. 現時点では、ポイントの相互利用はできません。それぞれのサイトで貯めて、使う必要があります。(※今後統合される可能性はあります)
Q. 問い合わせ先は同じですか?
A. いいえ、異なります。商品はそれぞれの工場や倉庫から出荷されるため、トラブルの際は「注文したサイト(ダンボールワンならダンボールワン)」へ問い合わせる必要があります。
Q. ラクスルのクーポンはダンボールワンで使えますか?
A. 基本的には使えません。ただし、たまに「グループ連携キャンペーン」などで、両方で使えるクーポンが配布されることがあるので、メルマガなどは要チェックです。
まとめ
ダンボールワンとラクスルは、単なるグループ会社というだけでなく、**「物販ビジネスを支える最強のパートナー」**同士です。
- アカウント連携でログインが楽になる
- 請求書払いの一本化で経理が楽になる
- **梱包(箱)と販促(印刷)**を組み合わせて売上アップ
まだ片方しか使っていない方は、ぜひアカウントを連携させて、両方のサービスを賢く使いこなしてみてください。
ビジネスの効率がグッと上がるはずです。




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